ログインをすると、おそらく以下のようなページにたどり着くと思います。

まずは、「プロジェクト」を作成してみましょう。ここでいう「プロジェクト」は、いわば「言語」のことです。あなたが作成する独自言語として機能し、発音や独自文字、文法などを持たせることができます。
プロジェクトを作成するには、右下の+ボタンをクリックします。

モーダルが出てくると思うので、必要な情報を入力して作成ボタンをクリックします。

プロジェクトの作成に成功すると、以下のようにプロジェクト一覧が更新されると思うので、「開く」をクリックしてプロジェクトをクリックしてみましょう。

プロジェクトを開くと、以下のような画面が表示されると思います。

新言語の作成に取り掛かる前に、この言語プラットフォームで新言語を作成していく流れについて簡単にご説明させていただきます。
おおよそ以下のような流れで作成していくことになります。
では、早速それぞれの項目の説明に入っていきます。
音韻体系タブでは、新言語の音素を設定することができます。まずは「音素を追加」ボタンをクリックしてみましょう。

以下のように新しい音素を追加するモーダルが出てくると思うので、必要事項を入力したら「追加」をクリックしましょう。

なお、「音素の種類」にある複合子音は、母音と子音を組み合わせて音素として管理したい場合や、子音を複数管理したい場合など、単なる「母音」や「子音」と設定したくない場合にご利用できます。また、「出現頻度」は、単語のランダム生成などを行う際に用いるため、基本的にはあまり深く考えて利用するような指標ではございません。
すると、以下のように音素が追加されると思います。🖋(ペン)のアイコンで編集、ごみ箱のアイコンで削除ができます。

以上で音素の追加は完了です。
独自文字タブでは、自分がつくった独自文字画像(svg画像を推奨)をアップロードすることができます。
まずは「新しい文字セットを作成」をクリックしましょう。


必要事項を記入したら、「作成」をクリックします。すると右下にプラスボタンが現れると思うので、クリックします。

以下のようなモーダルが出ると思うので、必要事項を入力していきます。
なお、画像についてはsvg形式を推奨します。おすすめなのは、ペイントソフトで独自文字画像を通常の画像形式で作成した後に「png2svg」や「jpeg2svg」などで検索するとsvgに変換してくれるサイトがあると思うので、そこでsvgを取得する方法です。(検索結果に出てくるサイトの安全性を保障するものではありません。どのサイトを利用するかはご自身の責任で判断してください。)
※独自言語の扱いを優先するため、svg変換機能は現時点で当サイト上に実装していません。また、svgでなくてもアップロード可能ですが、読み込み時間が遅くなる可能性があります。

各項目について説明します。
必要事項を入力したら「作成」ボタンを押してください。すると、以下のように独自文字が作成されると思います。

表記体系タブでは、音素と表記の対応を設定することができます。ここで設定した対応は、語彙作成時の音素↔文字における自動変換機能で用いられます。(表記体系に従わない語彙も作成することは可能です。)
まずは「表記体系を追加」をクリックしましょう。ここで「表記体系」、いわゆる音素と文字列の対応セットを追加できます。

書字方向について、現在ドキュメントプラットフォームでサポートできるのは「左から右」のみですので、「左から右」を選択することをおすすめします。
入力が完了したら、「作成」ボタンをクリックしましょう。

すると表記体系が作成されると思います。早速、「ルールを追加」をクリックして表記ルールを追加してみましょう。

以下のような画像で表記ルールを追加できます。以下にトラブルシューティングを掲載します。

IMEが出てこない→独自文字が読み込まれていない可能性があるので、独自文字のタブへ一旦移動して利用する独自文字が読み込まれているかを確認してください。
文字表記に入力できない→独自文字を利用するテキストインプットはカーソルを当てていないにもかかわらず青いカーソルが表示されます。お手数ですがテキストインプットを再度クリックして入力してください。
情報の入力が終わりましたら、「作成」をクリックしてください。

以下のように表記ルールが追加されていれば成功です。

語彙を作成するためには品詞の作成をする必要があります。早速、品詞を追加してみましょう。「品詞を追加」ボタンをクリックしてください。

必要事項を入力していきます。テンプレート用識別名は半角英数字で記載することをおすすめします。文章の自動生成を行いたい場合は、[や]を利用しないでください。

「追加」をクリックすると「品詞管理」に先ほど作成した品詞が追加されていると思います。

いよいよ単語を追加してみましょう。まずは「単語を追加」をクリックしてください。

すると以下のように単語を追加できるモーダルが出てくると思います。基本的には必要事項を入力していけば問題ないのですが、単語表記については特殊な機能を設けているので詳しく説明していきます。
まず、「発音」について音素を選択して入力したら単語表記の右下にあるキラキラしたペンのようなアイコンをクリックしてください。

すると、選択した音素が表記体系で登録されている場合、それに従って自動で単語表記が入力されます。

品詞については上で述べた通り文法タブで設定してください。必要事項を入力したら「追加」をクリックします。

すると以下のように単語が追加されていることが分かると思います。

文法テンプレートを追加していきます。これらは文章生成タブにおける自動文章生成に用いられます。

「最初のテンプレートを作成」をクリックします。

必要事項を記入していきますが、パターンは少し複雑ですので解説します。

まず、「品詞プレースホルダー」を設定しておきます。これは単なるラベル・説明情報であり、自動生成などには基本的には関わりません。「主語」など役割をいれておくことを推奨します。
設定したら、その下にある品詞名をクリックしてください。

すると[役割:品詞名]のような形式で入力されると思います。
自動生成に利用されるので、バグ防止の観点から生成されたテンプレートにスペースなどを追加しないことを推奨します。

なお、プレースホルダーは空でも問題ありません。

その他必要事項の入力が完了したら、「作成」をクリックしてください。

すると文法テンプレートが追加されると思います。

文章生成タブでは、いままで作成してきた品詞や独自文字、文法テンプレートなどから文章を自動作成できる機能です。(もちろん意味が通らない文章になることが多いと思うので、あくまで検証用程度です!)
さっそく、テンプレートを選択してみましょう。

その他必要事項を入力してください。単語数は利用するテンプレートの単語数を含まないとエラーになるのでご注意ください。

すると以下のように文章が生成できていると思います。

プロジェクトでどれくらいの単語を作成したか、どのような傾向のプロジェクトになってきているかなどを確認できる統計タブをご用意しております。
ぜひご利用ください!
