プロジェクトとは

ULOP本体におけるプロジェクトの意味と、プロジェクト画面で扱える内容を整理します。

ULOP本体では、作成する言語を「プロジェクト」として管理します。ここでは、プロジェクトが何を指すのかと、どこで扱うのかを説明します。

プロジェクトの意味

プロジェクトは、いわば1つの言語のまとまりです。発音や独自文字、語彙、文法など、その言語に関する設定をプロジェクト単位で持ちます。

複数の言語を作りたい場合はプロジェクトを複数用意できます。1つのアカウントの中で言語ごとに分けて管理するイメージです。

プロジェクトで扱えること

プロジェクトを開くと、タブごとに次のような内容を設定できます。

  • 「独自文字」
    • このプロジェクトで使う独自文字セットの選択や管理
  • 「音素体系」
    • 言語で使う音素の登録
  • 「表記体系」
    • 音素と文字表記の対応(必要な場合)
  • 「語彙」
    • 品詞や単語の登録
  • 「文法」
    • 文法テンプレートなどの設定
  • 「文章生成」
    • 登録した内容をもとにした文章の生成
  • 「統計」
    • 語彙数などの確認

音素・独自文字・表記体系の役割のちがいについては、音素・独自文字・表記体系の関係もご参照ください。

独自文字ライブラリとの関係

ダッシュボードには、「独自文字ライブラリ」と「プロジェクト」のタブがあります。

  • 「独自文字ライブラリ」
    • 独自文字セットそのものを作ったり管理したりする場所です
  • 「プロジェクト」
    • 言語としての設定をまとめる場所です

独自文字セットは、プロジェクトの「独自文字」タブから選んで使うことができます。文字の字形を先に用意しておき、あとから複数のプロジェクトで参照する、といった使い方もできます。

プロジェクトの作成と開き方

プロジェクトは、ダッシュボードの「プロジェクト」タブから扱います。

作成する場合は、以下の手順に従ってください。

  1. ダッシュボードで「プロジェクト」タブを開く。
  2. 右下の「+」ボタンを押す。
  3. 「新しいプロジェクトを作成」の画面で「プロジェクト名」などを入力する。
  4. 「作成」を押す。

作成したプロジェクトは、一覧から「開く」でプロジェクト画面へ進めます。

操作の流れ全体は、独自言語プラットフォームのご利用方法もあわせてご参照ください。