語彙

プロジェクトの語彙タブで、単語の追加・発音と表記の入力・自動変換などの基本操作を説明します。

語彙は、その言語の単語を登録・管理する機能です。プロジェクトの「語彙」タブで扱います。

品詞との関係については、品詞・語彙・文法テンプレートの関係をご参照ください。

語彙タブの見方

「語彙」タブには、おおまかに次のまとまりがあります。

  • 「品詞」
    • 単語に割り当てる品詞を用意します
  • 「語彙」
    • 単語そのものを追加・一覧表示します

単語を追加する前に、品詞が用意されている必要があります。

プロジェクト作成時には、基本的に「名詞」と「動詞」が最初から追加されています。足りない品詞だけ追加すれば問題ございません。

単語を追加する

単語を追加する場合は、以下の手順に従ってください。

  1. 「語彙」タブを開く。
  2. 「単語を追加」を押す。
  3. 「新しい単語を追加」の画面で、必要な項目を入力する。
  4. 「追加」を押す。

必須になることが多い項目は、次のとおりです。

  • 単語表記
  • 発音
  • 品詞

意味や難易度なども入力できます。難易度は、文章生成の絞り込みなどで使われます。

入力モード

単語の入力では、「入力モード」を切り替えられます。

  • 「音素基準」
    • 音素を選んで発音を作り、そこから単語表記を整えます
  • 「文字基準」
    • 単語表記を先に入力し、そこから発音を整えます

初めてご利用される場合は、「音素基準」から進めてみてください。

音素基準で入力する

音素基準では、次のような流れになります。

  1. 「音素を選択」から音素を選ぶ。
  2. 「発音」が揃っていることを確認する。
  3. 「単語表記」の横にある「自動変換」を押す。
  4. 「品詞」を選ぶ。
  5. 「追加」を押す。

「自動変換」は、発音をもとに単語表記を生成する機能です。手入力で単語表記を書くこともできます。

文字基準で入力する

文字基準では、単語表記を先に入力し、「自動変換」で発音を生成できます。発音を手入力することもできます。

語彙変換モードについて

表記体系の利用を始めている場合は、「語彙変換モード」も表示されます。

  • 「デフォルト(独自文字音素で変換)」
    • 独自文字側の音素対応を使って変換します
  • 「表記体系に従う」
    • 表記体系のルールに従って変換します。変換してから保存する流れになります

表記体系を使っていない場合は、この選択自体が表示されません。表記体系の詳しい説明は、表記体系をご参照ください。

一覧での操作

追加した単語は、語彙の一覧で確認できます。検索や品詞での絞り込みもできます。

また、「ランダム生成」や「エクスポート」も利用できます。まずは「単語を追加」で必要な語を登録してみてください。

操作の全体像は、独自言語プラットフォームのご利用方法もあわせてご参照ください。