語彙
プロジェクトの語彙タブで、単語の追加・発音と表記の入力・自動変換などの基本操作を説明します。
語彙は、その言語の単語を登録・管理する機能です。プロジェクトの「語彙」タブで扱います。
品詞との関係については、品詞・語彙・文法テンプレートの関係をご参照ください。
語彙タブの見方
「語彙」タブには、おおまかに次のまとまりがあります。
- 「品詞」
- 単語に割り当てる品詞を用意します
- 「語彙」
- 単語そのものを追加・一覧表示します
単語を追加する前に、品詞が用意されている必要があります。
プロジェクト作成時には、基本的に「名詞」と「動詞」が最初から追加されています。足りない品詞だけ追加すれば問題ございません。
単語を追加する
単語を追加する場合は、以下の手順に従ってください。
- 「語彙」タブを開く。
- 「単語を追加」を押す。
- 「新しい単語を追加」の画面で、必要な項目を入力する。
- 「追加」を押す。
必須になることが多い項目は、次のとおりです。
- 単語表記
- 発音
- 品詞
意味や難易度なども入力できます。難易度は、文章生成の絞り込みなどで使われます。
入力モード
単語の入力では、「入力モード」を切り替えられます。
- 「音素基準」
- 音素を選んで発音を作り、そこから単語表記を整えます
- 「文字基準」
- 単語表記を先に入力し、そこから発音を整えます
初めてご利用される場合は、「音素基準」から進めてみてください。
音素基準で入力する
音素基準では、次のような流れになります。
- 「音素を選択」から音素を選ぶ。
- 「発音」が揃っていることを確認する。
- 「単語表記」の横にある「自動変換」を押す。
- 「品詞」を選ぶ。
- 「追加」を押す。
「自動変換」は、発音をもとに単語表記を生成する機能です。手入力で単語表記を書くこともできます。
文字基準で入力する
文字基準では、単語表記を先に入力し、「自動変換」で発音を生成できます。発音を手入力することもできます。
語彙変換モードについて
表記体系の利用を始めている場合は、「語彙変換モード」も表示されます。
- 「デフォルト(独自文字音素で変換)」
- 独自文字側の音素対応を使って変換します
- 「表記体系に従う」
- 表記体系のルールに従って変換します。変換してから保存する流れになります
表記体系を使っていない場合は、この選択自体が表示されません。表記体系の詳しい説明は、表記体系をご参照ください。
一覧での操作
追加した単語は、語彙の一覧で確認できます。検索や品詞での絞り込みもできます。
また、「ランダム生成」や「エクスポート」も利用できます。まずは「単語を追加」で必要な語を登録してみてください。
操作の全体像は、独自言語プラットフォームのご利用方法もあわせてご参照ください。