表記ルールを追加できないとき

表記体系タブで表記ルールを追加できないときの確認手順と対処法をお伝えします。

このページでは、表記ルールを追加できないときの対処法をお伝えいたします。

表記ルールは、音素と文字表記をつなぐ設定です。プロジェクトの「表記体系」タブで追加します。基本的な使い方は、表記体系をご参照ください。

表記体系の利用を始めていない場合

「表記体系」タブを開いた直後は、利用開始前の案内だけが出ることがあります。この状態ではルール追加の画面まで進めません。

  1. プロジェクト画面の「表記体系」タブを開く。
  2. 「表記体系の利用を始める」を押す。
  3. 「上級者向け: 表記体系をカスタマイズする / 追加する」を開く。

表記体系は上級者向けの機能です。語彙タブでも音素と文字を対応付けられるため、必須ではありません。

表記体系そのものがない場合

「ルールを追加」は、追加先の表記体系が選ばれているときに使えます。表記体系がまだ1つもない場合は、先に作成してください。

  1. 「上級者向け: 表記体系をカスタマイズする / 追加する」を開く。
  2. 「表記体系を追加」を押す。
  3. 「表記体系名」などを入力して「作成」を押す。
  4. 「表記ルール(選択中の表記体系)」で対象の表記体系を選ぶ。
  5. 「ルールを追加」を押す。

「ルールを追加」が押せない場合は、上の「表記体系」で対象が選ばれているかご確認ください。

必須項目が空の場合

「表記ルールを追加」の画面では、次の項目が必須です。

  • 「音素記号」
  • 「文字表記(通常文字+独自表記混在可)」

どちらかが空だと作成できません。音素記号は、一覧の音素を選んで入れることもできます。入力できていることを確認したうえで、「作成」を押してください。

独自文字が入力できない場合

文字表記欄で独自文字を使いたいのに候補が出ない、または入力しづらい場合は、次を確認してください。

  1. プロジェクト画面の「独自文字」タブを開く。
  2. 利用する独自文字セットが選ばれており、文字一覧が読み込まれていることが確認できたら、表記体系タブへ戻る。
  3. もう一度「ルールを追加」を開き、文字表記欄へ入力する。

独自文字の変換候補そのものが出ない場合は、独自文字が変換候補に出ないときもご参照ください。

文字表記欄では、フォーカスが当たっていないように見えても青いカーソルが出ることがあります。その場合は、入力欄をもう一度クリックしてから入力してください。

それでも追加できない場合

次の点もあわせてご確認ください。

  • 「上級者向け: 表記体系をカスタマイズする / 追加する」が開いていること
  • 追加したい表記体系が「表記体系」の選択欄で選ばれていること
  • 「音素記号」と「文字表記」の両方に値が入っていること
  • いったん別のタブへ移動したあと、表記体系タブを開き直してやり直すこと